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■イベント概要
・日時 : 2003年6月1日(日) 13:00〜
・場所 : 阿蘇観光牧場滑空場
・天気 : 結構、風が強い。前日に台風が来た。
・内容
2003年4月19日〜6月22日に、熊本現代美術館で開催された『OPEN
SKY -八谷和彦展-』の企画のひとつ。映画「風の谷のナウシカ」に登場する飛行機「メーヴェ」の1/2スケールを実際に作り、飛ばしてみようというもの。
・八谷和彦
1966年4月18日、「発明の日」生まれの発明系アーティスト。佐賀市出身。九州芸術工科大学・画像設計学科卒業。
詳しくは→ http://www.petworks.co.jp/~hachiya/works/index.html
1. 八谷さんやスタッフの方と同じ頃に到着
熊本市を10時に出て、だいたい11時半頃に現地に到着。昼食をどうするか検討した結果、イベント終わるまで我慢という方向になった。だって、そこの数キロ圏内には、草と木と牛しかいない・・・。ということで、メーヴェの組み立ての様子から見物することになったのでした。


滑空場では、ジャイロが飛んでました。それを見て、幼き頃夢見たパイロットへの思いが蘇り、少し複雑でした。懐かしいような、悲しいような・・・。とりあえず、うらやましかったです。

2. メーヴェを組み立てましょう
パーツに分けて運ばれてきたメーヴェを八谷さんやスタッフの人たちが組み立て始めました。その様子をバシャバシャ撮影する奇妙な一般観覧者(自分ら)。とりあえず、密着取材してみました。
▲八谷さんです。翼を取付中。

▲翼を取付中・パート2

▲なにかを検討中・・・

▲組み立て完了。次は内部。

▲動力はジェットエンジン。しっかり入ってます。

▲燃料を入れます。灯油でした。意外でした。

▲機体にカメラをセット。しっかり固定しましょう。

▲操縦用のアンテナを立てましょう。モニターで空からの映像が見れた模様。

▲次第に集まり始めたギャラリー。
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「メーヴェの準備風景」 |
| サイズ:2.2M
/ 28秒 |
3. メーヴェのテスト走行をしましょう

▲ジェットエンジンをふかせてみる。
だいたい1時間程度で準備完了。続いて、テスト走行に。 八谷さんの操縦のもと、轟音とともに大地を走り回りました。そして、ごりごりと観客につっこみました。観客逃げました。八谷さん操縦をプロに託しました・・・。

まあ、そんなにスピードも出てなく、ならしみたいな感じで走ってたわけですが、それでも見てて楽しいものでした、飛行機好きには。

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「メーヴェのテスト走行の様子」 |
| サイズ:5.0M
/ 1分 |
4. 八谷さんのごあいさつ
ここで、ちょっとした開会式が。八谷さん他、現代美術館の副館長さんなどなどのごあいさつがありました。さて、いよいよメーヴェが飛びます。
5. メーヴェ、阿蘇上空を優雅に舞うが・・・
台風が来ていたこともあって風が強く、なかなか飛ぶタイミングがとれなくて難航。そして、滑走路からの離陸を断念して、風向きに逆らう形で滑走路を横切りながらの離陸を行うことになったのでした。
観客のそばからジェットエンジンを吹かせて、一気に加速。滑走路から出てしまうギリギリでなんとか離陸に成功。一気に青空に舞い上がっていった。同時に、拍手と歓声が巻き起こったのでした。



上空を大きく旋回しながら飛ぶメーヴェ。空の青とメーヴェの白がとてもきれい。・・・が、しばらく飛んでいたら、エンジン音が急に消えた。グライダーのように飛ぶメーヴェ。この静かな飛行こそナウシカのメーヴェだと感動していたら、次第に高度を落としてくる。そして、着陸態勢に入ってあっという間に着陸、、、
止まったと思ったら、エンジンから勢いよく煙が!! 関係者消化器を手にダッシュ。エンジンに直接噴射。消化完了。イベント終了・・・。
6. 最後にメーヴェを囲んで記念撮影
というわけで再起不可能となったメーヴェですが、無事に飛んで、無事に着陸したのでよいよい。風の噂によると前回のテストフライトは墜落したとかしないとか・・・。

で、最後にメーヴェを囲んで記念撮影。撮られる方より撮る方が多い状況に八谷さんニンマリ。ちなみに、写真の赤い大きな男性は、ラジコンの神様と言われる大塚達実さん(実際にメーヴェの設計・制作をした方)だそうです。

▲ギャラリーと記念撮影の八谷さん。後ろから写真を撮る人多し…。
そんなこんなのメーヴェテストフライト。ホントは飛んでる様子を動画で撮りたかったんですが、予想以上に早く着陸しちゃったんでダメでした・・・。またやってほしいなぁと思う今日この頃でした。
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おわり -
※メーヴェの飛行写真と動画は、友人の悠氏より借りて掲載しています。 |