九州と天草をつなぐ架け橋、それがこの天門橋。天草五橋のひとつ(1号橋)で最大の支間を有する。離島を行ききする人々の利便性を図るために作られ、天草の産業発展に貢献した。
天草五橋は宇土半島三角から、大矢野、永浦島、池島、前島、天草上島を5つの橋で結んでいる。 日本道路公団が昭和37年7月に起工し、4年2ヶ月後の41年9月に開通。
橋梁全長1,800mにも及ぶ。 海には無数の養殖真珠が眠っているため、大矢野島−松島間の17.4kmは「天草パールライン」と命名され、ドライブなどの観光スポットとなっている。さらに、天草五橋を海上から眺めることができる定期観光船も運行している。
(C)
INCREMENT P CORP.
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形式 :鋼トラス
橋長 :502.0m
最大支間:300.0m
形式:鋼ランガー桁
橋長:249.1m
最大支間:156.0m
形式:PCラーメン
橋長:361.0m
最大支間:160.0m
形式:PCラーメン
橋長:510.0m
最大支間:146.0m
形式:鋼アーチ橋
橋長:177.7m
最大支間:126.0m
※支間=橋脚と橋脚の間の長さのこと |
【関連リンク】
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トラス構造が美しい天草五橋で最大の橋。当時、この構造では世界一だったという。青く透き通った海の上を主張しすぎない存在感でまたいでいる。海の青、周囲の緑に違和感なく調和していたのでした。春には桜とともに楽しめるそうな。(右上の写真の手前の樹が桜)
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橋には、両脇に幅60cmぐらいの歩道が設置されていて、そこから壮大な景色が楽しめる。しかし、その歩道が狭い…。近くをトラックが通ったら風圧で巻き込まれそうになり大変危険。しかも、上下に揺れます。要注意。
天草側には展望所とおみやげ屋があります。なぜか長崎銘菓カステラが売っていた・・・。
▲三角西港を望む。
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▲さらに三角西港を望む。
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▲入り江には養殖イカダが。真珠?
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▲三角西港の逆側を望む。逆光でした。
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▲ちらっと三角西港を望む。
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▲透き通った海に魅せられた。
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基本的に景色は素晴らしいです。ただ、先にも書きましたが危ないです。
■心霊スポット
あと、橋から「天草パールラインホテル」という焼け落ちたホテルが見えます。話によると、火事になって、そのままになっているそうです。見ているだけで、かなりゾッとする容貌です。ホントに出そうです。実際、出るそうです。写真に撮るのも気持ちが悪かったので撮ってませんが。とりあえず必見です。
■西港と囚人
さらに、そのホテルの近くには、三角西港建設に従事して命を落とした囚人の慰霊碑があるそうです。三角西港は多くの囚人が動員され、300人の囚人が動員され、69人が犠牲となったそうな。ハードな工事だったようです。
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